地域連携室より

医療機関・介護関係者の皆様へ
中野なおクリニックは、平成18年6月に開院し、在宅訪問診療を中心とした医療を行っております。

院長の『病院にはない在宅のすばらしさを伝えたい』という言葉に表されているように、在宅において、様々な疾患に対する治療・療養をサポートしております。
また、他の医療機関の皆様、介護事業者の皆様等と、その個人、ご家族が望まれる形をどのようにしたら、形作れるかを一緒に考えていきたいと考えております。

私たちは、在宅訪問診療に特化したクリニックとして、新たな在宅医療の可能性を信じ、また、通常のスタイルとは違う形を模索しております。外来は金曜日の予約外来のみとなっているため、在宅における医療ニーズには積極的に介入することが可能となっております。

在宅での医療が可能となることで、住み慣れた自宅での生活が可能になるよう方も多くいると考えております。同時に、生活面をサポートして頂くケアマネジャーの方々とも『診療レポート』という形で、情報を共有させて頂き、連携を取らせて頂いております。
(※『診療レポート』とは…当クリニックで作成しているご自宅用のカルテになります。毎回、訪問診療時に作成させて頂き、診療内容、医師のコメント等が記載されております。

医療機関や介護事業所等においては、国による報酬の決定に左右されることが多々あります。
しかし、その中でも可能なことを皆様と連携をとりながら達成できればと考えております。
新規のご相談だけでなく、担当ケースで『これは在宅で可能かな?』とお悩みの場合でもご相談を受け付けております(参考に聞きたいなど)。
当クリニックで実際に行っている在宅診療の観点からお返事できる範囲でお返事をさせて頂きます。

例えば・・・

Q:

普段は元気に生活ができるが、すぐに心不全などの病状が悪化し入退院を繰り返している。普段元気なので、訪問診療を受けることはできませんか?

A:

入退院を繰り返されている方の中には、自宅での生活状況に症状悪化の原因が隠れている場合があります。ご自宅で生活状況を見させて頂いた上で、具合が悪くなりすぎる前に適切な治療を行うことと、生活習慣の改善などのアドバイスを行うことで入退院の回数を減らすことが可能となった例があります。

自宅を訪問してわかることも多くあり、その上で対応可能なことや、アドバイスできることも多くあります。そのため、そういった方も在宅訪問診療の適応になると考えております。

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